お次は、400年の歴史を誇る「勝浦朝市」！　輪島、高山と並ぶ、日本三大朝市のひとつだとか。

地元の朝摘み野菜、穫れたての魚、手作り総菜などがズラリと並びます。
春野菜の菜花、ふきのとう、セリなども売られていました。



焼きサザエ（1個150円）は、コリコリとした歯触りと磯の香りが♪



合間に雪がハラハラと舞ってくるような寒い日でしたが、活気がありました！


朝市を楽しんだ後のランチは、テレビでも紹介されていた「郷土料理・割烹料理 天平」へ。



新名物として紹介されていた「あつあつなめろ丼」（1575円）を頼みました。
「なめろう」は有名ですが、それを石焼ユッケビビンバ風にアレンジしたものです。
黒米入りご飯に「なめろう」を乗せ、白髪ネギや卵黄をトッピング！
おコゲもできるので、最後まで楽しめるどんぶりでした♪

勝浦小旅行はまだ続く！